両手打ちバックハンドのレッスン一覧から、テニス暦(習熟度%)を参考にレッスンを選びましょう。テニス暦が長い人は、自分の苦手ポイントだけをチェックするとよいでしょう。自分のフォームを動画で撮影して練習すると、よりレッスンのポイントを理解しやすくなります。
A01 バックハンドの基本を学ぼうA02 体重移動を意識しよう
A03 左手主導で打とう
A04 テイクバックを学ぼう
A05 スタンスを学ぼう
A06 膝を使って打とう
A07 腰の使い方を学ぼう
テニスをしばらくやっている方は、フォームが固まってきているはずです。自分の得意ショットも苦手ショットも理解できているでしょう。自分のフォームのクセを把握して、フォームを的確に改善していきましょう。
B01 低いボールの打ち方を学ぼうB02 遠いボールの打ち方を学ぼう
B03 手首のスナップを学ぼう
テニス暦が5年を越えた人は、バックハンドでも武器になるように練習しましょう。ライジングを覚えると攻撃的になり、主導権を取りやすくなります。また、コンパクトなスイングから強打・トップスピンが打てるように、リターン力を磨きましょう。
C01 リターンを学ぼうC02 スライスを学ぼう