フィリップ・コールシュライバーの片手バックハンド強打

フィリップ・コールシュライバーの片手バックハンド強打:フォロースルーがとても美しい。両手の使い方が左右対称になっており、フィニッシュでバランスが全く崩れていない。とても再現性の高いバックハンドになっている。
片手バックハンドストロークで強打するときは、股関節を締めて、腰の回転がボールにしっかりと伝わっていくような意識をもとう。また、体重移動後に、腰の回転でスイングをしてボールに力が伝わるようにしよう。無理な体勢で打たされないように、しっかりとポジションに入るには、ボールに近づいたときに歩幅の微調整ができるフットワークを身につけておこう。

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